oneflowerは
ひとつひとつに心をこめて
手作業にて物づくりをしております
東京・高円寺にある
atelier & shop では
ヨーロッパを旅しながら見つけた
古いレース・ボタン・ドール
雑貨や紙モノも販売
ここにしかないものを探しに
お越しくださいませ
◆◆ 5・6日目 2017年6月26日(月)・27日(火) ◆◆
この2日間は、日中はプラハの市内のアンティーク屋、
バザール、古本屋、手芸屋さんを回り、
朝晩は荷物の梱包や発送(+少しだけ夜景を観光)をした。
3年前に私が訪れたまま、ちゃんと残っているお店もあったし、
残念ながらお休みだったりしたお店もあったけれど。
新しいお店もたくさん訪れることができた。
◆◆ 4日目 2017年6月25日(日) ◆◆
この日は、二人とも楽しみにしていたプラハの蚤の市へ。
日用品、ガラクタ、中古品、雰囲気のあるアンティーク品まで、
噂には聞いていたが、
いろんなものがごちゃまぜになって売っていた。
◆◆ 3日目 2017年6月24日(土) ◆◆
2時にベッドに入り、4時に起床。
ともあれ少し寝たので頭がすっきりしていた。
この日の予定は、まず二人で梱包した荷物を郵便局から発送し、私はその足で中央駅からバスにのりライプツィヒの蚤の市へ。
山本は、ドレスデンに残り、蚤の市を回る。
お互い買付が終わったら、それぞれバスでチェコのプラハに向かう。
別行動なのと、国境を越えた先で合流するということで、少し緊張する。
朝、まずは二人で、荷物を抱えてドレスデン中央駅に到着。
調べておいた5時からオープンしている郵便局というのが、どうやら何かの間違いだったらしく、約30kgの段ボールを抱えて立ち往生。
清掃のお兄さんに聞いていちばん近くの郵便局は、7時からとの情報を得る。
7時まで山本には郵便局の前で待機してもらい、私は予定どおり6:20のバスに乗ってライプツィヒに向かうことにした。
ライプツィヒで、毎月最終週に行われる蚤の市。
◆◆ 2日目 2017年6月23日(金) ◆◆
朝5時起床。今日はドレスデンのアンティークショップをめぐる日。
早朝の時間につかの間の観光を…ということでこんなに早くに起床した。
私たちが宿泊しているノイシュタットというエリアは新市街と呼ばれるところで、新しい建物や現代風のお店が多い。
新市街からエルベ川にかかる橋を渡ると、旧市街にでる。
そこは歴史ある建物が並ぶ観光エリア。